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Ben Mabley 東京

ライブブログ:ラグビーW杯準々決勝、日本 3-26 南アフリカ

それでは、ここで本日のライブブログを終了とさせて頂けます。日本は敗退してしまいましたが、W杯の楽しみがまだまだ来週と再来週も続きます。お付き合い頂いた皆様、誠にありがとうございました。

Updated

前半は3-5と僅差で折り返し、そして前半終了間際に南アフリカのトライが認められなかった。その時点では、南アフリカにとって思い通りにいっていなかったし、この点差で時間が経過すればするほど緊張してくるのではないかという、日本推しの目線ではあったが、私の思いが強かった。

前半は本当に強いプレーを日本が見せてくれていたし、ずっと良いテンポでプレッシャーを書け続けていた。

しかし、南アフリカが緊張する前に、後半立ち上がりからすぐに試合のペースを掴み直し、最後まで主導権を握り続ける流れとなった。高い守備力、フィジカルの強さを生かしたモール、そしてクレバーな戦術などによってあらゆる面で自分達のクォリティを発揮した。

この南アフリカに敗れるなんて、何の恥でもない。これでも、日本代表は世界最高級、ティア1入りにふさわしいチームだと私は思っている。

因みに、ガーディアンのマッチレポート(英語)はこちらで読んで頂けます

日本代表の選手は何人か、涙が溢れているが、場内の熱い応援はまだ続く。後半は少し点差をつけられてしまったとは言え、今回のW杯を通して、そして今日も強い戦いぶりを見せてくれた日本代表だ。

スタンドの前でチームメイトとともに挨拶するリーチ・マイケル主将が、インタビューで「日本のファン、本当に最高です。ここ5週間、暑い応援を続けて、そして各ファンゾーンでの応援も、ありがとうございます」とコメント。

また南アフリカの選手たちもヘッドコーチも、特に前半での日本の強いプレーを褒めた。「日本のサポーターの皆さん、このチームのこと、誇りに思って下さい。素晴らしいチームだ。そして私達のことも応援してくれた日本人の方、ありがとうございます」という言葉まで。

試合終了:日本 3-26 南アフリカ

…これで終わった。南アフリカの勝利だ!

80
80分が経過して、これがラストプレーだ。南アフリカの攻撃が今も続いているが…

78
元イングランド代表SOで現在、解説者を務めるスチュアート・バーンズは日本代表のティア1入りを呼びかけている。

「今日の試合は確かに厳しくなったが、世界ランキング一位だったアイルランドにも勝って、スコットランドにも勝ったし、4年前にこの南アフリカにも勝った日本のことを、もはや『エマージング』と呼ぶのはおかしいだろう。世界ランキングの6位が実力で妥当だし、私からすれば、すでにティア1のチームだと考えている。」

75
これでマピンピが代表のテストマッチでは直近12試合で13トライも記録しているそうだ。前半、南アフリカにとっての難しい時間帯も高い守備力でチームに貢献したし、先制点となるトライも決めたし、今も彼らしい推進力で世界を魅了した。

TRY!! 日本 3-26 南アフリカ

リスタートから日本は諦めない精神を見せて一気に攻撃のチャンスを狙うが、南アフリカが15人というか23人の強さをまた見せつける。タックルでコリシとロウがまず強く2人で止める。日本のラインアウトからデュトイが賢く奪う。最終的に深いところで右から左へと展開し、ルルーのパスを受けたマピンピが速やかに運ぶ。松島のタックルをスピードとパワーで回避して、またマピンピのトライだ。

マカゾレ・マピンピが南アフリカの3つ目のトライを決めた。
マカゾレ・マピンピが南アフリカの3つ目のトライを決めた。 Photograph: Richard Heathcote/World Rugby via Getty Images

Updated

TRY!! 日本 3-21 南アフリカ

いやあ、これは強い!またしっかりとラインアウトで成功した南アフリカがモールで推進力を見せ、うまくコントロールしながら少しずつ日本を押し込む。代わって入ったHOマルコム・マークスが絶妙のタイミングで離し、デクラークと見事に連携を交わしてデクラークが今日、チーム2つ目となるトライを決める。ポラードがコンバージョンも決めて3-21のスコアへ。

南アフリカのファフ・デクラークがチーム2つ目となるトライを決めた。
南アフリカのファフ・デクラークがチーム2つ目となるトライを決めた。 Photograph: Matthew Childs/Reuters

Updated

59分: 日本 3-14 南アフリカ

また南アフリカのペナルティキック。ファフ・デクラークが巧みに長身のLOジェームス・ムーアへ向けて運んで、ハイタックルを誘う。ポラードがしっかりと決めて、点差が11へ。

59
FB山中に代わってレメキ・ロマノラヴァが試合に入った。

58
また南アフリカはPR2枚を交代している。ムタワリラに代わってキッツォフ、マルハーバに代わってコッホが入っている。そもそもスクラムで強さを見せてきた南アフリカだが、人材が本当に豊富過ぎてフレッシュな2人を投入することにより、レベルが落ちることなく更にパワーアップできたようだ。投入直後にスクラムの反則でペナルティキックを獲得するも、今日のポラードにしては珍しく決められない。

いくつかの選手交代があった。日本はSO田村に代わって松田力也、PR稲垣に代わって中島イシレリ、NO8姫野に代わってマフィ、そしてLOトンプソンに代わってファンデルヴァルトを投入している。

52
ムタワリラの獲得したペナルティキックを、30mほどの距離からポラードが冷静に決める。前半は日本が80%ほどのボール保持率となっていたが、今は南アフリカがよりアグレッシブに奪いにいくようになった一方、持つときは日本のスピードに合わせるのではなく、ラックを活かしてキープしながらゆっくり前へ進んでいる。そして、機会を見たときに得意なキックも利用して、松島と福岡、山中にプレッシャーをかけている。

49分: 日本 3-11 南アフリカ

ムタワリラの獲得したペナルティキックを、30mほどの距離からポラードが冷静に決める。

46分: NO TRY!

デュトイのトライ!だと思ったら、パスが前にいってしまっていたので、また認められない。後半立ち上がりから南アフリカが攻め続け、タックルの激しさを生かして敵地でボールを奪取している。日本が深いところから相変わらず素早いテンポでパスを繰り返しているが、今の時間帯はそれがいきなり裏目に出る流れとなってしまっている。

43分: 日本 3-8 南アフリカ

後半開始からいきなり南アフリカの攻撃!高いキックを追いかけてマピンピがゴールラインへ迫り、空中戦で松島が手を出して首あたりにぶつけてしまうが、レフェリーの見解では2人ともボールしか見ていないので反則は無し。しかし、すでに南アフリカのアドバンテージだったので、それに戻って、ポラードがペナルティキックで成功。

日本のWTB松島幸太朗が南アフリカのWTBマカゾレ・マピンピに対してタックル。
日本のWTB松島幸太朗が南アフリカのWTBマカゾレ・マピンピに対してタックル。 Photograph: Matthew Childs/Reuters

Updated

後半開始

後半開始からいきなり南アフリカの攻撃!

ちょ、ちょっと。これまで3つの準々決勝は、十分面白い試合ではあったが、この試合が圧倒的に一番決勝トーナメントらしいわ。点数こそ少ないが、決して守備的な内容ではなく、むしろテンポが半端なく高くて、文字を打つ指が間に合わない。

土壇場に南アフリカが2回目のトライを決めたと、恐らく南アフリカの関係者も思っていただろうが、なんとか両手を出していた山中亮平のタックルが成立していたとのことで認められなかった。これは精神的に大きいだろう。

南アフリカは確かにまだリードしているが、まだ3-5とすごく僅差だ。そして、逆襲になった際は南アフリカの迫力とプレーの加速が素晴らしく、日本がボールを失ったときにそれにやられてしまうリスクは常に存在するが、基本的にテンポを握っているのは日本の方であり、南アフリカはフィジカルの強さでそれを止める流れとなっている。

南アフリカからすれば、思い通りにいっていないはずだ。試合開始前に注目選手として上げたデクラークもお見事だが、守備の局面では田村が負けない。

前半終了: 日本 3-5 南アフリカ

NO TRY! 42
南アフリカのアドバンテージだから前半はまだ終わらない。22mラインまで蹴り、ラインアウトも無事に成功。モールで少しずつ日本を押し込み、デクラークがようかくデアリエンディへ出す。いくつかタックルを受けながら頑固に前へ進み、ゴールラインまで超えるも、一度タックルが完了したあとボールをリリースせずにそのまま立ち上がってプレーを続けたので、ノートライだ。これで前半終了!

ダミアン・デアリエンディのトライが認められなかった。
ダミアン・デアリエンディのトライが認められなかった。 Photograph: Clive Rose/World Rugby via Getty Images

Updated

37
南アフリカの選手交代、HOボンギ・ンボナンビに代わってマルコム・マークスが入った。ヘッドコーチが意識していた、前半終了前に疲れが出る時間帯だし、この交代は用意していただろう。

35
逆襲のときは南アフリカの迫力はすごい。コリシの激しいタックルによって南アフリカがリーチからボールを奪って、速やかに左サイドへ展開。ルカンヨ・アムが運ぶとスピードのあるWTBマカゾレ・マピンピが余っているが、パスが失敗して深い位置で日本のラインアウト。そこから南アフリカがまたすぐ日本の22mラインを超えたところで奪うが、オブストラクションの反則で日本のペナルティへ。少しほっとする。

日本は今年のW杯でこれまで全勝だが、これで5試合中、4試合で先行のトライを決められている。

27
なんと言っても日本のテンポは速い。南アフリカは非常に多くのタックルを余儀なくされ、25分経過の時点ではタックルの数が11-63とほぼ日本の6倍だ。なかなかマイボールにできていない。しかし、南アフリカのタックルはさすが、強いもので、日本にとってフェーズを繰り返して進むことが難しいと、元イングランド代表SOのポール・グレイソンが指摘。その中、日本は色々と面白いパスを試みて、ターンオーバーのリスクも伴うが、まだまだ日本の押し込む時間帯が続く。ボール保持率がなんと81%まで上がっている。

24
ホームアドバンテージというものはどこにも存在すると思うが、イギリスのメディアでは日本に独特な雰囲気があるとの指摘がある。具体的に、ペナルティを獲得したときでも、欧州や南半球ならなかなかありえないくらい、大きな声援が挙がる、とのこと。難しい時間帯を乗り越えて、数的有利を生かして勢いを増して、場内がすごく湧いている。

19分 日本 3-5 南アフリカ
田村がペナルティで成功して、点差が2へ!南アフリカのスクラムだったが、反則を犯してしまい、中央から若干左、30メートルほどの距離から日本が蹴ることにしていた。これでイエローの10分間が終了し、ムタワリラがピッチに戻れる。

日本代表の田村優がペナルティキックで成功。
日本代表の田村優がペナルティキックで成功。 Photograph: Behrouz Mehri/AFP via Getty Images

Updated

15分
数的有利となった日本は日本らしく攻撃!福岡、山中が素早く突破して一気に推進。7つのフェーズで自陣から相手のゴールライン付近まで進み、ペナルティを取れたかと思ったら具智元が横から入ってしまっていた為、南アフリカのボールだった。しかし、完全に日本が押し込む時間帯となった。数的有利を活かし、キックを減らして飛び出しとスピードをどんどん増やしている。

11
南アフリカにイエロー!今日が100試合目の先発起用となる、PRテンダイ・ムタワリラが稲垣啓太を高く持ち上げてしまい、危険なタックルだ。TMOにいくことなく、イエローがすぐに出た。日本がこれで一旦、数的有利となる。それを受けて南アフリカは一旦FLシヤ・コリシに代わって控えのPRスティーヴン・キッツォフを投入。また日本は早速、ピーター・ラブスカフニに代わってアマナキ・レレイ・マフィを投入。

南アフリカのテンダイ・ムタワリラが稲垣啓太に対して危険なタックルをしてしまい、イエローをもらった。
南アフリカのテンダイ・ムタワリラが稲垣啓太に対して危険なタックルをしてしまい、イエローをもらった。 Photograph: Billy Stickland/INPHO/Shutterstock

Updated

9分まで、日本のボール保持率が65%だ。

8分
日本も高いキックを試して、直ちに反撃のリズムを掴もうとしている。というか、南アフリカをしっかり研究し、その弱点をつくようなキックを繰り返している。とくにSHデクラークの裏にショートキックを入れて、リーチらがそれを追っていく。なんと言っても試合のテンポが序盤から非常に早く、切り替えの多いカオスとなっている。日本は先制されたとはいえ、このアプローチが今の所ではうまく機能している。

TRY! 日本 0-5 南アフリカ

4分
そのスクラムからデクラークが簡単にWTBマピンピに出し、田村のタックルを素早い飛び出しで交わす。そのまま進み、ゴールライン付近で山中のタックルも間に合わず、南アフリカが先制!ただし角度が難しく、コンバージョンは失敗。

マカゾレ・マピンピのトライで南アフリカが先制した。
マカゾレ・マピンピのトライで南アフリカが先制した。 Photograph: Billy Stickland/INPHO/Shutterstock

Updated

2分
デクラークのキックから日本のラインアウト。日本が成功して、自陣の22mライン付近で速やかに右から左、左から右へと展開するが、チャンスが見えたからと思ったらパスが前に出てしまい、南アフリカのスクラムだ。

試合開始!

南アフリカのボールから試合が始まる。ポラードが敵地まで深くキックするが、日本が立ち上がりから前向きに対応してくる。

続いて5言語で歌われる、南アフリカの「Nkosi Sikelel’ iAfrika(神よ、アフリカに祝福を)」だ。

両チームが入場して、両国の国歌の演奏です。まずは君が代だ。

爆発的な攻撃が魅力の両チーム背番号14、松島幸太朗とチェスリン・コルビが大いに注目を浴びるだろう。しかし、鍵を握るのはひょっとすれば南アフリカのSHファフ・デクラーク、そして日本のSO田村優になるかもしれない。

南アフリカはボックスキックをはじめとするキックの戦術が見どころであり、SHの人材が本当に豊富だ。カナダ戦で3トライを上げたコブス・ライナックが控えにも入らないくらいだ。デクラークのプレーが試合の流れを左右すると思われるが、南アフリカ国内では調子の好不調が批判の対象になることもある。今日は果たしてどんなパフォーマンスを見せるだろう。

南アフリカの先発15人は以下の通りだ。

1-テンダイ・ムタワリラ、2-ボンギ・ンボナンビ、3-フランス・マルハーバ、4-エベン・エツベス、5-ルード・デヤハー、6-シヤ・コリシ、7-ピーター=ステフ・デュトイ、8-ドウェイン・フェルミューレン、9-ファフ・デクラーク、10-ハンドレ・ポラード、11-マカゾレ・マピンピ、12-ダミアン・デアリエンディ、13-ルカンヨ・アム、14-チェスリン・コルビ、15-ウィリー・ルルー

控えはやはりフォワードが多い。

16-マルコム・マークス、17-スティーヴン・キッツォフ、18-ビンセント・コッホ、19-RG・スナイマン、20-フランコ・モスタート、21-フランソワ・ロウ、22-ハーシェル・ヤンキース、23-フランソワ・ステイン

さて、既に発表している両チームのメンバーをおさらいしましょう。まずは日本代表。

1-稲垣啓太、2-堀江翔太、3-具智元、4-トンプソン・ルーク、5-ジェームス・ムーア、6-リーチ・マイケル、7-ピーター・ラブスカフニ、8-姫野和樹、9-流大、10-田村優、11-福岡堅樹、12-中村亮土、13-ラファエレ・ティモシー、14-松島幸太朗、15-山中亮平

控えは以下の通り:

16-坂手淳史、17-中島イシレリ、18-ヴァル・アサエリ愛 、19-ヴィンピー・ファンデルヴァルト、20-アマナキ・レレイ・マフィ、21-田中史朗、22-松田力也、23-レメキ・ロマノラヴァ

昨日の準々決勝2試合では、イングランドとニュージーランドがそれぞれオーストラリアとアイルランドを相手に、最終的に点差をつけてベスト4へ進出を決めた。

また先程、大分で行われた試合ではフランスがリードして折り返すも、後半に退場者が出てしまい、ウェールズがようやく逆転して20-19の僅差で勝利した。従って、日本と南アフリカの勝者は準決勝では、ウェールズと対戦することになった。

それに対して、南アフリカのヘッドコーチ、ラシー・エラスマスはこうコメントしている

「日本の戦い方を見ると、彼らは前半終盤、後半終盤に疲れが見える相手の守備的なフォワードに付け込んでくる。うちのチームは、しっかりとしたフォワード陣が2セットいるから、日本が使おうとしているスペースを消せると考えている」

日本代表のヘッドコーチ、ジェイミー・ジョセフは、南アフリカ戦に向けてこのコメントを残している

「ひとつ明らかなのは南アフリカが何をしてくるか。それはセレクションを見れば分かる。控えに6人のフォワードを入れている。珍しいことではないが、フィジカルでダイレクトなアプローチで押しかけてくる。相手にボールを渡してフォワードのディフェンスで相手をつぶして勝機を見てくる」

「我々はそれに対してしっかり準備をしてきた。明確でないのは、我々が相手に何をするのか。それが楽しみ」

というわけで、今日の日本代表は実力勝負で南アフリカと戦うことになる。だが、非常に難しく、強い相手になるという点には変わりがない。つい先月、9月6日の熊谷で行われたW杯壮行試合では、日本が同じ南アフリカを相手に7−41と大敗を喫した。本大会では、初戦こそ優勝候補のニュージーランドに敗れるも、スプリングボクスはナミビアに57−3、イタリアに49−3、そしてカナダに66−7と3試合連続で圧勝を続けてきた。

ラグビーには「ティア1」と「ティア2」の代表チームがあり、後者にとって、リソースの集中されている前者に一勝でも上げることは極めて難しいことだとされてきた。また、定期的に対戦する機会もW杯以外では少ない為、4年に一度しか訪れないこの時期に英国などでは「ティア1」と「ティア2」のギャップが話題となってくる。

例えば、BBCが昨日、この特集を公開した。データによると、試合結果の点差は少し縮まっているのだが、それでもティア2勢が負ける前提であり、「番狂わせ」の数が完全に横ばい、とのことだった。その中、ここ2大会連続で、ティア1勢を相手に勝利を上げた、ティア2勢は日本代表だけだ。

しかし、日本代表の勝利はもはや「番狂わせ」と呼んで良いのか?4年前の南アフリカ戦は確かにそうだったかもしれないが、今年は違う気がする。日本は4試合全勝で首位通過している。アイルランド戦、そしてスコットランド戦では幸運のおかげ、というのではなく、純粋に実力で勝利を上げたと言って良いだろう。

その中、英国や南半球勢の国々では、議論の焦点が少し変わってきている。日本はそろそろ、ティア1のチームとして認めるべきなのではないか?

序文

あれから4年。いわゆる「ブライトンの奇跡」で、ラグビー日本代表が競合南アフリカと激戦を繰り広げ、最終的に34-32のスコアで撃破した。ラグビーW杯だけではなく、ラグビーというスポーツそのものの史上最大の番狂わせとまで言われた。引き分けのチャンスで妥協することなく、大胆にトライと勝利を狙って成功した、エディー・ジョーンズ監督の日本代表が世界を驚かせ、世界を魅了した。

本日、またW杯で「スプリングボクス」と再会することになっている。だが、今回の舞台は日本、東京だ。しかも、4年前には手が届かなかった、準々決勝の舞台だ。

こんばんは、ガーディアン紙のライブブログにようこそ!去年、サッカーW杯の際に日本語版へ展開した企画ですが、この歴史的な日にラグビーの大一番もここで、日本語で、楽しく追求していきたいと思います。一般的な「速報」というよりも、このライブブログでは筆者の主観的な感想やエモーショナルな部分も加え、皆様とともに試合の感動を共有していけたらと思っています。

私は大阪在住のイングランド人コメンテーター、ベン・メイブリーと申します。主な仕事はサッカー解説ですが、ラグビーも幼い頃からファンとして見ており、特にW杯になると、8歳だった1991年大会以来、毎回毎回必ずハマってしまいます。どうぞ、お手柔らかに。

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